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紋章舎の会員名簿目録

紋章舎の会員名簿目録


紋章舎は、創始者AngelWingから数えて直接指導を行った弟子の順に、番号を割り振る。

そして、その弟子が、免許皆伝となって、独自に弟子を取り、さらにその枝番号が増えた場合について、備える。

No.0は創始者AngelWingを示す記号であり、これは不変であって、基準とする。

No.1は不在弟子Fisherを示す記号である。正確には、No.0−1であるが、0の表記は省く。

No.2は破門弟子Ribbonを示す記号である。これも、No.0-2であるが、No.0の初代から直接指導を受けた者は、その表記を省く。

No.3は離縁弟子Moruを示す記号である。当然、No.0-3が正しいが、0は省く。

No.4は休眠弟子Dreamを示す記号である。厳密にはNo.0-4となる。


さて、ここで、2021年10月21日(木)現在で、在籍しているNo.4のDreamが、仮に、晴れて免許皆伝となり、独自に弟子を取ったとする。

すると、No.0から見て、No.4の弟子は、孫的な弟子という事になるが、この表記法を定める。

その、孫弟子は、No.0-4-1、このように表記する。枝を省略する事は認めない。直ちに、No.0に報告すること。

この法則は、他の弟子にも適用され、不在のNo.1と再会が叶い、免許皆伝となり、弟子を1名取った場合なら、No.0-1-1、となる。

また、破門のNo.2が改悛の情有りとなり、復帰となった場合で、さらに免許皆伝、独自に弟子を二人取った場合、その両名は、No.0-2-1とNo.0-2-2。

そして、離縁のNo.3が自ら復縁を希望し、免許皆伝後に弟子を、仮に3名持ったならば、それぞれ、No.0-3-1、No.0-3-2、No.0-3-3。


ここで、No.0-4-1が、No.4より免許皆伝となって、その下の世代の弟子をさらに養成したとする。

その場合は、上記例にならい、No.0-4-1-1、となる。


さて、このように、枝番号がどんどん増えていくが、ある時点で、No,0が、亡くなったとする。

No.0は、必ず遺言に、誰を紋章舎の代表理事にするかを記す。

新しい代表は、No.0の番号を襲名して、その理事を執り行い、全員の番号を振り直す事。

この時には、兄弟姉妹の関係も改め、新代表からまた、番号を貰う事。

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