【時に放浪、日々朦朧:自虐と自嘲の間に。五体不満足の乙武洋匡氏の自虐論を巡って考えた事】2

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TV屋やら物書きやら何やかやで日々迷走しながら十数年。パッションを感じないとずっと寝ている。書くより喋るほうが得意。寝てばかりいるので、古巣の格闘技畑はリップ・ヴァン・ウィンクル状態。2011年春からトークイベント「Live Wire」の企画・運営。「座付き作家」を名乗ってみたものの、やっぱり原稿は書いてません。