ご視聴いただきありがとうございます
また、朗読回を公開するようになってからは
後でご視聴くださっているパターンもあるようでありがとうございます(土下座)
このキャスもなんだかんだで2年が過ぎましたが、
記念に何かやるわけでもありません(企画力なし・ごめんなさい)
自然科学系の本の朗読を主にすると決めてから
手探りでやってきましたが、
最近、動物行動学系統の本と朗読の相性がいいような気がしてきました
しばらくこの方針でやってみようかと思っています
ワタシの専門外でもありますし、最新の研究状況を紹介する実力はないのですが、
古典に近いものはご紹介できるかと思います
と、いう言い訳(!!)のもとに
本に関してはガバガバな財布のひもがさらに緩くなり、
本を買いあさりました。専門書、一般向けでも絶版多いですね......(トオイメ)
追加できたものは、
以前ご紹介したコンラート・ローレンツとデズモンド・モリスの本が中心です
全部朗読するかどうかはわかりませんが、
以下、以前からのものも含めてリストしておきます
リクエスト歓迎です
週末うしみつどきにお会いできますように。
⭐️朗読エントリーの本たち⭐️
中谷宇吉郎 著/池内了 編「雪は天からの手紙」
R.P.ファインマン「ご冗談でしょうファインマンさん」(上)(下)
稲垣栄洋「世界史を大きく動かした植物」
秋山徹・河府和義 編「細胞・培地活用ハンドブック・旧版」(ワタシの解説と雑談つき)
コンラート・ローレンツ「人 イヌに会う」
多田富雄/南伸坊 「免疫学個人授業」
養老孟司/南伸坊 「解剖学個人授業」
青木皐 「人体常在菌のはなし」
デズモンド・モリス「ドッグ・ウォッチング」
長谷川英祐「働かないアリに意義がある」
本川達雄「ゾウの時間 ネズミの時間」
デズモンド・モリス「「裸のサル」の幸福論」
コンラート・ローレンツ「動物行動学」(上)(下)
デズモンド・モリス「裸のサル-動物学的人間像-」
コンラート・ローレンツ「行動は進化するか」
デズモンド・モリス「人間動物園」
デズモンド・モリス「舞い上がったサル」
コンラート・ローレンツ「攻撃 悪の自然誌」
コンラート・ローレンツ「ハイイロガンの動物行動学」