自室からある学校に自身の思念体を送り込みました。そ
後日、吹雪の中、、あるトラックの運ちゃんのおじさまと何故か親しくなれたので、その人にトラックでその学校まで連れて行ってもらいました。
隣町の学校のグラウンドで生徒らが作ったであろうかまくらを眺めながらじゃれ合うあゆとおじさま。しかし、私が観たのはここではない、、更に隣町の学校だ、、
そう伝えると、おじさまは渋々そうでありながらも、更に隣町の学校まで連れて行ってくれますた。今までバカにしててごめんね。
その学校で生徒らや先生らと会う。
しかしみんな、私たちを宇宙人でも凝視するように睨んで来る。無理ないか。
私は事情を説明。
先生は苦笑しているが、生徒らは「確かに音楽室のピアノにそんな記録がありましたぜ」と組長に「怪しい輩がおりましたぜ」と報告する舎弟のようなノリで先生に告げる。
先生が「では、貴方が、、」と私に言いかけたところで、、目が覚めた。
夢でした。
夢日記でした。
こんな生々しく記憶に残る夢なんざ久々でした。
おやすみ、いつもありがとう🌷