真夜中の補講
学術書の著者インタビューなどやってます。

Comentários (48)

子供の頃に「掘る」ことはしましたが、どちらかというと古代生物の骨や貝を探していた記憶が……
ダメだ子供のころの僕なら確実に学芸員が「お前も埴輪にしてやろうか」って言い出すから黒曜石の矢じりで刺して逃げようとかしか思いつかない
働きたいじゃなくて住みたいなんですね
藤野先生、子どもの頃にすごく素敵な大人との出会いがあったんですね~。
上がるよね、盗掘
黒曜石拾いに行きたい
建物の上にプールを作ればいいじゃん
聞いてて、実家から自転車10分のところに民具資料館があるのを思い出す始末…。
縄文土器を粘土こねて作って、焼いてみるというのは色んな自治体の資料館などがこの季節やってますね。私は縄文も火炎式装飾も無視して豚の形の蚊やりを作りました。
小6の夏に模造紙何枚も使って日本史年表作って、年表の下に室町・江戸幕府の将軍一覧とか書いたら、それが二学期以降ずっと教室に貼られたままになっていた。
東京都『小中学生のための統計学習 まなぼう統計』というサイトのリンクがうまく貼れないのですが、統計図表の方とこのサイトとは関係ないかもしれません。
地元の某北海道都市を開いたのがとある商人がアイヌの人にドブロクを売ったことに始まると知った小5の冬休み、私は歴史に目覚め米にコウジを振りかけました。祖父が指導してくれた。
今だったら、周辺地域の県or市町村立博物館の展示内容や何分で飽きたか比較研究とかやればよかったなー(地域ごとにおしてる時代やモノとか違いそう)
私が最も感動した同級生の自由研究は、ひたすら毎日どのチャンネルのどの時間帯のどの番組になんというスポンサーがついているかを番組表と組み合わせてまとめた奴です。
統計学の勉強用に東京都が小中学生向けの統計のウェブページを立ち上げていたかと。